ネトフリ鑑賞
夜中に目を覚ましたら、シンクに三男が食べ散らかした食器があって。それらを洗っていたら目も覚めて(笑)
なのでドキュメンタリーを観ました。
「ボーイスカウトの闇」
アメリカのボーイスカウトでの長年に渡る性的暴行の歴史とそれと戦っている人々。被害にあわれた方々の証言など。なんと今までに8万2,000件もの被害が届いているらしい。
創立時のチームリーダーたちが小児愛好家(小児虐待だよ)だったというからぞっとする。
なんとかならないものか?
とにかく被害にあわれた方々の苦しみを思うとやりきれない。全員が心に傷を負い、精神を病み、社会に適応できず、命を断つ方も少なくないという。
子供が声をあげて、すぐに助けを求められる制度?仕組み?を作って欲しいなと思います。
ノーマン・ロックウェルの
ボーイスカウトの絵。画像はお借りしました。
それでは今日一日、私もあなたも安全に生きましょう!
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