百年の孤独
朝、韓国映画「お一人様族」観ました。自分と母を捨てて出て行った身勝手な父親に心傷ついた娘は以来、人と距離を置いて孤独に生きてきた。なぜか母は晩年、その身勝手な父と暮らしていた。そのことに娘は激しい憤りを感じて、いつも怒りの感情を抱きながら、他人とは交わらずに生きていた。
そんな彼女が自分と同じ様な近隣の人々(時に幽霊!)や会社の人達との出会いと別れを通じて心を動かし、成長していくお話です。
カード会社のコールセンターのクレーム担当として働く苦労…大変そう。ストレスフルだねぇ…。
たかが挨拶されど挨拶…声を掛け合う事って大切なんだなぁと思いました。
さて。
ずっと気になっていた本を手に入れました。
かなーり濃厚な内容のようだね。
読めるかな(笑)
時間をかけて読んでいきます。
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