韓国映画を観て

ちびたまめこ

立て続けにイ・チャンドン監督の韓国映画を観ている。ハッピーエンドはない。私たちの抱える問題に鋭く切り込んでいて辛くなる。

朝鮮人って何か重苦しい暗さがある。植民地にされ、抑圧され、言葉も奪われ、搾取され、分断された歴史が人々に影を落としているのだろう。


「ペパーミントキャンディ」

純真な青年が純真なままで生きることを奪った歴史。自分でない「何者か」を演じて時代を生きようとしたが、自分からは逃れられなかった。


「オアシス」

受刑者の男と脳性麻痺の女の愛の物語。

虐げられ、皆から見捨てられた孤独な者同士の純粋な愛の物語。


「ポエトリー・アグネスの詩」

認知症の症状が出始めた老女。趣味で始めた詩の世界にのめり込む。美しさで溢れた世界に生きていたいのに。孫息子が取り返しのつかない罪を犯す。罪の償いはどうすればいいのだろう…


「シークレット・サンシャイン」

密陽という田舎町に引っ越してきたシングルマザーに振りかかる不幸の連続。

女性が生きていくことの困難さ。

罪人を赦すことはできるのか…


「バーニング」

作家になりたい青年の妄想。

厳しい格差社会。

生きづらい社会。

燃やして消してしまいたいけれど…


下肢静脈瘤の手術をしました

ちびたまめこ

先日、思い切って下肢静脈瘤の手術を受けました。私、怖がりなんで、なかなか決心がつかなかったのですが、痒みや張りだけでなくズーンとした痛みも出てきたのでね。


ラジオ波焼却法というやり方でした。

下半身は手術用紙パンツのみで、ズボンは履いてませんけどw

大体こんな様子でした。

最初の15分くらいが、思ったより痛かったです(泣)だんだん慣れてきたけど。

1時間半ぐらいかかりました。


術後、抜き取った血管(圧でぶくーっと膨らんでしまった)を見せてもらいました。

記念に写真を撮らせてもらいました。グロテスクなのでお見せできません…。


今の私の姿はこんなです。


AIに指示したら、こんな可愛いお嬢さんになりました。もっと短足に、もっと老けさせてと指示したら、老け過ぎの女性になってしまい、がっかりしてしまったので、これでいきます。


脚の付け根に圧迫バンド、傷口に包帯、着圧ハイソックスを履いてます。


傷口、ゴムの圧、防水シール…全てが痒くて仕方ありません。閉口しております。次回の診察日までの我慢です。


では失礼します。

認知症の母のその後

ちびたまめこ

私の養母パカコは認知症の症状が出てから10年以上経っている。元々エキセントリックな人だったのでアルツハイマーなのか何なのかよくわからなかった。


頭は呆けても身体はすこぶる元気。今でも旅行に行きたいと言う。ゴルフやスキーにも行きたいと言う!


先日のパカコ。

肩が痛いと騒ぎ立て、介護士さんや看護師さんを追いかけて困らせた。整形外科に診てもらうほどでもないので湿布と軟膏でなんとか落ち着かせた。


今日のパカコ。

夏の間は(冷房が効いているからか)「寒い寒い」と厚着していたが、秋になって涼しくなったのに、今度は「暑い暑い」と服を脱ぎだし、とうとうブラジャーに長ズボンという驚きのスタイルになってしまった!


AIが作画を拒否したので(猥褻画像だと認識したのか?)私が描きました。

       (ちびまめこ画)


まぁこんな感じで生きてます。

ではまた。