映画を観て「グッドウィルハンティング」
頭がぼおっーっとしたり、目が痛かったりで、なかなか観れなかったんだけど、録画しておいた映画をようやく観ることができました。
マット・デイモン主演、ロビン・ウィリアムズ、
ベン・アフレック、ケーシー・アフレック共演
「グッドウィルハンティング」です。
心に傷を負った二人の成長物語です。(ざっくり過ぎ😅)
友達のマット(役名。ベン・アフレックが演じてる)は本当にいいヤツで泣けるわ🥲
最後の演技、口の片方だけつり上げて笑うヤツ、
ハンサムなベンがやると絵になるねぇ。
ガールフレンド役のミニー・ドライヴァーも良かった。知性的なのにチャーミング。その上、母性的な温かみも備わっていて。
立派なカウンセリングをどれだけ受けても心を閉ざし続けるウィル(主人公)がショーン(ロビン・ウィリアムズ)の真心に触れ、心を解き放す瞬間は
胸が震えた。
「君は悪くない」
この一言を待っていたんだね。
心に沁みる映画でした。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。