2015年（安倍政権時代）〜

「安全保障技術研究推進制度」

毎年100億円程度の予算

防衛装備庁「橋渡し研究」（24年に発足）１年に１兆円の予算

「特定重要技術開発支援」に5000億円規模の基金

「特定重要技術開発協議会モデル規約（案）」＝機微技術に関する守秘義務とそれに違反した科学者への罰則

「福島国際研究教育機構」

ロボット（ドローン）・原子力・放射線科学・エネルギー・農林水産→軍事に結びつくテーマ→福島が軍事拠点になるのではないか？

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科学者って何だろう？

学術研究は本来、真理の追求と人々の福利のためにあるのだという。

それが今や軍事力増強のために利用されているらしい。

今朝の新聞のコラム、池内了さんの記事を読んで、こんなに軍事にお金が使われてるなんて（多くは失敗）！

なんとも言えない気分になりました。