小池真理子「風」
その昔、電話で相手に「阿」の漢字を伝えようとして咄嗟に思いつかず「阿呆の阿です」と言ってしまいました。
相手は「阿部の阿ですね」とおっしゃって…。恥ずかしかったです。
↑
先日【こがねのいずみさん】のブログを拝見してて思い出しました😆
さて。ラジオで小池真理子の短編作品「風」を聴きました。
二人の男性に愛される女性の話でした。自分が愛するよりも男性に愛されることを優先する女性。ふわふわした儚げな女性と思いきや最後の最後で
驚きの展開が…。親友との立場も逆転して…。案外、図太い女性だったんだなぁ…という感想。人間、わからん。
今日の空
左足首が痛いけど頑張りました。
ではまた〜!
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。