宮本輝のブログ記事
読書メモ
宮本輝著「道頓堀川」 長女が大学生だった頃、文学のレポート課題だった作品。自信満々で提出したのに成績は期待外れだった…。不満そうにしてた顔が懐かしいです。 生まれついた共通の貧しさを持った人たち。自分を裏切る者しか愛せなかったり、自分を不幸におとしめていく者としか友人になれなかったりする哀しい人た... 続きをみる
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