師匠の演奏
ムラゴンでヴィラ・ロボスの曲をギターで練習しておられる方のブログを偶然見つけた。
そういえば私のピアノの先生はヴィラ・ロボスのスペシャリストだったっけな。
フラビオ・バラーニ氐はイタリア系ブラジル人。
なんかすごくエネルギッシュで笑えるぐらい表情が豊かなオジサンだった(今もご健在)
久々に先生の演奏動画を拝見。
なぬ😱 衣装が!! カンフーパンダかッ!
先生、いつの間に中国好きになられたのですか?
…と冗談はここまでにして
私の偏った感想ですみませんが、
先生のヴィラ・ロボスはいいと思うよ(上から目線でゴメンナサイ)
無邪気・郷愁・リズム・情熱・怒り・憧れ・哀しみが渾然一体となっておるんですよ。しかも先生のは滑稽さまで存在するのです。
クラシックピアノ界のチャップリンと呼ばせて下さい。
興味のある方、お時間のある方
ご視聴して頂けますと嬉しいです。
私はいつも途中で居眠りしてしまいます😅
長いので今日は前半を。
Villa-Lobos "Mômoprecoce" Fantasy for piano (1/2) Flavio Varani
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