昨日の映画感想ですが、私らしい大ボケかましてしまいました😅💦

主演俳優が同じだったので、その俳優が出てた別の映画と混ざってしまいました(^。^;)

私の記憶の中で二つの映画が合体しておりましたよ🤣🤣

ヒロインの母親が昔の自分(無知で情熱的)を振り返るシーン。一人の土方のオジサンを感慨深げに見やりながら「私は昔、あの人を愛していたの。ハンサムだったわ。でも貧しくて。(中略)お父様(権力者でお金持ち)に乗り換えて本当に良かったわ。

あなた(愛娘)もいつかわかるはずよ。悪いことは言わない。ちゃんとした男性と結婚しなさい。」みたいな台詞に我々大爆笑したんですけど、あれは

「君に読む物語」でした。

どうも失礼しました！

あなたはきっと涙する…/映画『きみに読む物語』予告編

これも随分と情熱的なラブストーリーですが、

最後に夫婦が同時に自然死でお亡くなりになるという突っ込みどころ満載でして。

私が笑っておりましたら、次女にたしなめられました。現実は厳しいし、美しくはないのだから、せめて映画の中だけでもロマンティックを感じたいのではないかと。

その通りですね。

皆様もロマンティックな1日をお過ごし下さいませ。

ではまた。ごきげんよう。